1996

 

P318 全国の理事補に読んでほしい文 (財家 庄司氏)

僕の理事補という役職に対する考え方は、"クラブと連盟のかけ橋"という事です。クラブの代表として理事会等に出席し、部員の総意を伝える、というような感じです。 こんなこと言うと「理事補やのにおまえはクラブと連盟のどっち取るんや?」なんて言われるかもしれません。でも僕は、両方取りたいのです。どちらか一方に絞ってしまう事は、実はどちらも失ってしまうような気がするから。クラブを捨てては、サイクリングの良さを知ることはできないし、連盟を軽視する事は、新しい出会いの可能性を摘んでしまう事になると思います。要するに、両方合わせもってひとつのものだと思います。

でも残念な事に今のクラブと連盟の間には大きな溝があります。それはおそらく、理事や理事補以外の部員の連盟への参加意識の薄さと、逆に、理事や理事補が、クラブ内の行事に消極的な事が原因じゃないでしょうか。このことは、いくら理事や理事補が「連盟に出てくれー」といったところで、逆効果しか生まないと思います。最近、一般部員の連盟離れが言われていますが、実はそのことは理事や理事補の"部活離れ"の反射鏡なのかもしれません。


P438 連盟行事に参加して、そして.....+α(西村 豪氏)

皆も連盟行事に参加しよう! なんかありふれた事を言うようですが友達というのはお金じゃ買えないじゃないですか。出会いというのはとても運命的というか偶然なものです。 誰しも自分と気の合う人、会わない人がいるでしょう。自分と気の合う人たちを見つける場としても、出会いの場は設ける事に越した事はないのではないでしょうか。そのような場として連盟行事はもってこいの場だと思います。 では、実際に行事に出るとなると、そういうのについていけないんじゃないかって思う人もいるでしょう。そんなことはありません。僕は人と接する事が好きですし、人と接する事により色々な事が学べ自分にとって大変ためになると思っています。